オンラインセッション事情 2023年版

オンラインセッション事情 2023年版

テレワークを代表としたオンラインでのビジネスや会議などはコロナ禍で社会的に認知されるようになりました。

「鷹宰心理療法所もその流れ」でいう訳ではなく、

遥か以前の2010年からSkypeを利用したオンラインカウンセリングを行っています。(今日では催眠療法もオンラインで行っています。)

キャッシュレス決済だけでなく、オンラインセッションも業界のパイオニアだった

という訳です。

そのオンラインセッション、近年ではチューリッヒ大学の研究チームの効果測定で有効性が示された事もあり、パイオニアらしく(笑)特に力を入れています。

昨年より、従来のSkypeに加えて、

LINE、Google Meet、Webexも選択いただけるようになり、

より身近にセッションを受けていただける環境が整いました。

今回の記事は、「どの方法がいいの?」という声をよくいただきますので、心理師が独断で(笑)各方法について評価してみたいと思います。

未だに一番利用する方が多いです。

ただ、最近は「Zoom」の機能に寄せてきたのか

アプリが重めで環境によっては以前程安定しない事もあります。

逆に機能的にも充分ですので、おすすめです。

LINE

多くの方が利用されているSNSですので、いつものLINEアプリでできるので簡単でいいです。

ただし、多くの方が体験された事があるかと思いますが、

利用者が多いので

時間帯によっては切断されたり、通信状態が悪く使い物にならない事もあります。

運悪く通信状態が悪い時間帯に当たってしまった場合は、後日、リトライしますので、ご安心下さい。

Google Meet

何度も名前が変わっているアプリです。

昨年末に、広島の「アイくぅ~かん」の公認心理師・柳原明美先生に教えていただき使い始めましたが、これが

なかなかいいです。

Googleのアプリですので、

Android端末にはアプリが標準でインストールされています。

また、アプリが無くても

メールアドレスさえあれば、ChromeやSafariなどのブラウザから利用できます

ので、事前準備が要らず簡単です。(iOSの方もOKです。)

何より利用者が少ないので、

通信が今一番安定している方法

だといえます。

※パソコンからも可能です。

Webex

利用者が少ないので、評価できず。

 

まとめ

通信品質の良さと事前準備が不要な事から、

Google Meetが一押し

です。

次点で、これまでの安定した通信の実績もあるSkypeです。

LINEは、通信品質が悪い事もありますが、その場合は後日リトライするか、同意いただければその場でGoogle Meetに変更し、対応いたします。

この記事を書いた人 Wrote this article

鷹宰 葵 鷹宰心理療法所:所長、公認心理師、催眠療法士(ヒプノセラピスト)、公認心理師実習指導者、ストレスチェック実施者、両立支援コーディネーター

精神力動論的立場。 専門はPTSD、複雑性PTSD、アディクション(依存症)、パーソナリティ障害、解離性障害、機能不全家庭、アダルトチルドレン、HSP、性格因等のメンタライゼーション的なパーソナリティへのアプローチ(精神力動アプローチ)。 心理学、精神医学、スピリチュアルに基づいた時間をかけた丁寧なカウンセリング・セラピーが信条。 琵琶湖の畔で一人気ままに活動中。 たまに医療領域にも出没。