墓参りという名目で若狭旅行(笑)初日~MTB開封

墓参りという名目で若狭旅行(笑)初日~MTB開封

今日は出かけるので、セッションが休みだ。
出発まで少し時間があったので、ようやく1週間放置していたMTBの梱包を解く。
といってもダンボールから出しただけだが。
色々と気にかけてくれているオクレが明日来るので、衝撃材などは明日、外す事にした。
この手の商品に多いのだが、写真と実物は色合いが違う。
どちらかというと値段とパーツのグレードで選んだ車種だったので、カラーリングはあまり気に入らなかったのだが、実物を見るとそんな事は無く格好いい。

これまで比較対象にしていた1ランク下の車種の方がデザイン的には気に入っていたのだが、「何故格上なのにデザインがイマイチなのか?」と考いう疑問が解決した。

こういう見え方なら、確かに俺が買ったやつの方が断然格好いい筈だ。
まあ何より、実物を見なかった俺が悪いのだが、気に入った物を安く買えて結果的には良かったと思う。
MTBの話は、ここまでにしておこう。

今日は墓参りに行く予定だ。
去年は、ご先祖に呼ばれて(笑)、急遽、大晦日に参った。
午前のセラピー終了後の14時過ぎに出発して、16時前に墓場に着いたので最悪だった。
雪が舞う真っ暗闇で墓参り。

実に怪しい奇行だと言える(笑)

今年は奥さんもおこたんも行ってくれるというので、少し時期をずらしたのだ。
うちの墓は山を切り崩した崖にある。
間違っても「霊園」なんて、お洒落な場所ではない。
うっそうと木が生い茂る山中だ。

墓参りシーズンであるお彼岸、お盆なんて時期は最悪だ。
大量の蚊に襲われるので、被害を最小限に抑える為に、厚手の長袖、長ズボンで完全武装(笑)して荷物を担いで山登りだ。
暑がりの俺にとっては、この行事は最悪だった。

そこで去年から、お盆は実家と弟に任せて、俺は時期をずらすして行く事にした。
どちらかというと寒い方が得意な俺は、蚊がいなくなる時期に「年に1度(みんなで)行くより、俺が時期をずらせば、墓が綺麗な時期が長くなる」と勝手な理由で日を変えた。
蚊と暑ささえ気にならなければ、人数など居なくても何とでもなるのだ。

「何と勝手な!」
とみんなに怒られるかと思ったが、意外とこれが重宝された。
その理由は去年の墓参りにある。
俺の奇行(笑)のおかげで、墓の花立てやら何やらが倒れて散乱していたのを直す事が出来たのだ。(そんな事は過去に無かった。)
もし俺が行かなかったら、さらに半年放置されて、更に状況が酷くなっていたかもしれなかったのだ。

信心深いばあちゃんは
「おじいさんが、あんたを呼んで直させたんやね」
と喜んでくれたが、真相は先程書いた通り、ほとんどが

単なる俺の我侭だ(笑)

もし、ばあちゃんの言う事が正しいなら、今回も何か任務があるのだろうか?(笑)

今回は長時間移動の日帰りはおこたんに辛いという理由で、高浜の旅館で一泊する事になっていた。
田舎から40分ぐらいの距離だ。

出発後、旅館の連絡先をメモし忘れた事に気付く。
「こりゃまずいな」と思ったが、カーナビで検索出来た。
今回の宿は、結構大きいようだ。

実家で墓参りグッズを拝借して、農協の直売所で花を購入してスタート!

今回も2月の春ちゃん一家との若狭旅行と同じ鯖街道から若狭に抜けるルートを選んだ。
山間部を気持ちよく走るが、紅葉はまだまだといった感じ。
福井県に入り、日本海を右手に若狭へ。

前回、食事したドライブインで蟹を食べるつもりだったが、残念ながら蟹は無理だった上に、「団体客の予約がある」とかで断られてしまった。
仕方無いので、小浜漁港の辺りまで移動してみる。
港の近くには、安くて美味しい食堂がある場合が多い。
この辺りは、前回の旅行で遊覧船に乗る為に来た。

暫く辺りを探していると、なかなかいい店を発見。
そこで限定15食の「おふくろのまかない定食」なるものを注文してみた。
魚介類が新鮮で、生物があまり好きではない奥さんも、はまちの刺身に満足していた。
ついでに、河豚の唐揚げとピラフコロッケも注文。
なかなか安くて美味しい。

おこたんは、鰤の煮物と一緒に添えてあった魚素麺が気に入ったらしく、二人分の素麺を全て食べた。
後はご飯等も。
本当に和食が好きなお子だ(笑)

食後は、店の敷地にある風力発電用の風車を見に行く。
おこたんは風車が大好きで、以前には「ビーナスライン」の彫刻博物館で見て以来の、お気に入りだ。

食後、コーヒーを買う予定で止まったコンビニで、おこたんがやってくれた。
先日、奥さんが静岡で挑戦したのと同じ、キティグッズのくじ引きがあったのだ。

「にゃあにゃあ」好きのおこたんが引いたくじは、何と大当たり!

2本しか入っていない、金属性のキティフィギア。

猫に小判ならぬ、「おこたんにメタルフィギア」だ。
一番必要の無い物が、必要の無い人に当たってしまった(笑)
一番喜んでいたのは、店員のお姉さん建ちだった。

車に戻ったおこたんは早速、その高級感溢れるケースから「にゃあにゃあ」を取り出し、その重厚な感覚を口に入れて楽しんでいた(笑)

夕方、墓場の下に到着、予定を変更して二人も来てくれるというので、とりあえず俺がおこたん、奥さんが荷物を持って登る。
二人を上に残して、俺が水汲みの桶を持って3往復(笑)
掃除した後、奥さんにお供えを任す。
おこたんは4つある全ての墓石に勺で水をかけてくれた。
途中、おこたんがお供えを強奪する場面もあったが、無事終了。
今回は明るい内に終える事が出来た。

お参りといっても、ただ掃除しただけ(笑)
みんなで手を合わせて、おこたんが「ちょうちょ」と「アイアイ」を歌っただけだ(笑)

ちなみに今回は、台風の影響だと思うが蝋燭立てが倒れて、その拍子か2箇所程欠けていた。
ご丁寧な事に、その2つのパーツは並べられていた。
合わせてみるとピタリと合う(笑)
今回は残念ながら接着剤は持っていない。
しかし、このまま放置しておくと、夏に来た時には風で飛ばされて無くってしまうだろう。
今回はその2つの破片を回収して帰る事にした。
今回は、呼ばれたのかどうかは分からない(笑)

その後は高浜に戻り、ゆっくり宿でくつろぐ。
今日の夕食は最高に良かった。
憶えているだけで、蟹すき、かますの酢の物、蟹酢、生ハムサラダ、小鯛の煮付け、鯛と帆立の刺身、天麩羅、もずくなど。
兎に角、魚介類が新鮮で、最高に美味しかった。
おこたんは蟹が気に入ったようで、かなり食べていた。
やはり和食好きだ。

宿の夕食 。

 

蟹が気に入ったおこたん。ほとんど一人で蟹を食べた。

風呂は宿の風呂を止め、前回同様、近くの温泉施設へ。
ここは300円で入浴出来る。
前回の宿からだと10分以上かかったが、今回は5分もかからなかった。
宿は駅のすぐ傍だし、「やはり大きな宿は違うな」と思った。

この記事を書いた人 Wrote this article

鷹宰 葵 鷹宰心理療法所:所長、公認心理師、催眠療法士(ヒプノセラピスト)、公認心理師実習指導者、ストレスチェック実施者、両立支援コーディネーター

精神力動論的立場。 専門はPTSD、複雑性PTSD、アディクション(依存症)、パーソナリティ障害、解離性障害、機能不全家庭、アダルトチルドレン、HSP、性格因等のメンタライゼーション的なパーソナリティへのアプローチ(精神力動アプローチ)。 心理学、精神医学、スピリチュアルに基づいた時間をかけた丁寧なカウンセリング・セラピーが信条。 琵琶湖の畔で一人気ままに活動中。 たまに医療領域にも出没。