検査結果

火曜日の朝、俺がライドに行ってる間、奥さんはガソリンスタンドでタイヤを夏タイヤに交換していた。
それが済んで戻って来たので、実家でカレーをご馳走になる。
昼過ぎ、前回と同じ山中越えで京都の府立医大付属病院へ。
今回も延々と待たされる。
地下の生協で「ファイナルファンタジー」をゲームボーイアドバンスでやったり、コーヒーフロートを飲んで時間を潰す。
随分と余裕のようだが、それには理由がある。
今回の治療方法の選択肢は2つ。
オペとガンマーナイフ(放射線照射)で薬物治療は不可能らしい。
方法は二つあれど、神経が絡んでいるので後遺症の可能性がある。
つまりは、良くするつもりが逆に聴力を落としてしまったり、最悪の場合、他の余計な神経を傷つけてしまいう可能性があるのだ。

現在、左耳が難聴の症状が出ているが、右耳もやや難聴の症状が出ているらしい。
高音域が巧く聞き取れないにせよ、実生活には問題無い程度だ。
右が問題無いなら治療も有りかもしれないが、右も聴力の保証が無い以上、そこまでリスクを負うだろうか?
仮にこちらが「やって欲しい」といえば仕事だからやってくれるに違いないが、医療ミスで無いにせよ、聴力が落ちたりすれば、病院の評判に関わる。
だから、「現状観察以外あり得ない」と思っていた。

これは心理カウンセラーでも同じで、極力リスクを避けたセッションを行う。
そんな理由の余裕だった。

結果は予想どおり。
だが、ストレスを溜めやすい性格なので、時期を見て「催眠誘導法」や「霊気」を試してみたいと思う。
病院で治せないものである以上、駄目元だ。
もし良くなったらラッキーだ。
まあそんな奇跡みたいな事が毎日当然のように目の前で繰り返されている以上、どうしても期待してしまう。

この記事を書いた人 Wrote this article

鷹宰 葵 鷹宰心理療法所:所長、公認心理師、催眠療法士(ヒプノセラピスト)、公認心理師実習指導者、ストレスチェック実施者、両立支援コーディネーター

精神力動論的立場。 専門はPTSD、複雑性PTSD、アディクション(依存症)、パーソナリティ障害、解離性障害、機能不全家庭、アダルトチルドレン、HSP、性格因等のメンタライゼーション的なパーソナリティへのアプローチ(精神力動アプローチ)。 心理学、精神医学、スピリチュアルに基づいた時間をかけた丁寧なカウンセリング・セラピーが信条。 琵琶湖の畔で一人気ままに活動中。 たまに医療領域にも出没。