万年筆トラブル
今日は、先日ここでも書いた、雑誌の付録の万年筆の話。
昨夜、初めて箱から出して使ってみた。
インクカートリッジが一般的なヨーロピアンのハーフサイズが使えるのは、これまでの奴と同じ。
「Lapita」誌面には、使えるインクカートリッジのメーカーとして、具体的に「モンブラン」や「ペリカン」等のブランドの名前も出ていた。
私が愛用しているのは「モンブラン」のBBなので、早速、差し込んでみる。
ただ、うまく軸が閉まらず、隙間が空くので、一度ペン先を抜いてみる。
すると、本来はペン先に付いている筈のインクカートリッジが、軸の中に引っ掛かって残ってしまう。
取り出そうにも、奥の方なので、仕方無しにラジオペンチで引き抜く。
すると、
インクがこぼれて、手がインクまみれに(泣)
「おそらく、さっきは挿し方が弱かったに違いない。」と思い、再度挑戦するも、何度やっても同じ結果。
何でだ???
ネットで検索してみると、同じような症状の人が多数。
その一方で、全く問題の無い人も何人かいるようだった。
全くもって訳が分からないので、製造元にメールで問い合わせてみた。
ここまでが、昨夜の話。
で、今朝メールをチェックしてみると、製造元からの返信が。
「(中国製なので、)成型に微妙なバラつきがあります。「ペリカン」(のインクカートリッジのみ、引っ掛からないので)をお使い下さい。」との事。
文言こそ丁寧な感じだが、酷い対応だ。
「モンブラン」とわざわざ名指しで誌面に掲載しておいて、この対応には呆れる。
使えない可能性が有るのなら、「使えない。」とはっきり書くべきだと思う。
ネットをよく見てみると、確かに成型にバラつきがあるので、多くの方が複数冊購入されているらしい。
中には酷い物も有って、ほとんど使い物にならない物すらあるそうだ。
私の所に来たのは、幸い書き味は普通の安物万年筆よりいい位だから、当たりなのかもしれない。
まあ、所詮は雑誌の付録なんだし、良ししよう(笑)
しかし、私の生活圏内には、ヨーロピアンタイプの万年筆カートリッジを扱う店は無い。
前回は運良く、ネットで期間限定送料無料で「モンブラン」が買えたが、「ペリカン」は無いみたい。
下手すれば送料の方が高いかもしれないので、今度、京都にでも出た時に探そうと思う。
とりあえずは、付属のカートリッジが2本あるので、当面は素直にそれを使う事にした。
この記事を書いた人 Wrote this article
鷹宰 葵 鷹宰心理療法所:所長、公認心理師、催眠療法士(ヒプノセラピスト)、公認心理師実習指導者、ストレスチェック実施者、両立支援コーディネーター
精神力動論的立場。 専門はPTSD、複雑性PTSD、アディクション(依存症)、パーソナリティ障害、解離性障害、機能不全家庭、アダルトチルドレン、HSP、性格因等のメンタライゼーション的なパーソナリティへのアプローチ(精神力動アプローチ)。 心理学、精神医学、スピリチュアルに基づいた時間をかけた丁寧なカウンセリング・セラピーが信条。 琵琶湖の畔で一人気ままに活動中。 たまに医療領域にも出没。