今日は長いので、結論から書きます。
本日より、「鷹宰メンタルクリニック」は、「鷹宰心理療法所」に変更いたします。
以上です。
ここから先は、ダラダラと書きますので、興味ある方のみ、お読み下さい。
上に書いた以上の話は出てきませんので、悪しからず。
そもそものきっかけは、私がよく考えもしないで、適当に名前をつけた事から始まる。
今だからこそ言える事だが、開業当時はこれだけでやっていく自信など全く無く、「何ヶ月持つか。」等と考えていた位だ。
特定の方のみを対象に、隠れて行う闇セラピー的ニュアンスで細々と開業したので、開業半月間は、キャンペーン価格の3,000円を提示したところで、予約ゼロ。
翌月になって3件予約が入ったが内、2件は同じ方という状況。
全くもって悲惨な状況である。
名前の由来も非常にシンプルである。
当時、竹野内豊さん主演のドラマ「サイコドクター」がテレビで放送されていた。
「今まさにセラピストを始める私にとって、このタイミングでの放送は何かの縁。」と思った訳ではないが、竹野内さんが演じる主人公の楷恭介のルームの名前が、「諧メンタルクリニック」だったのだ。
当時の私は、前世療法やハイアーセルフといったスピリチュアル系のヒプノセラピストを目指していた。
そんな私が、かけ離れた「メンタルクリニック」を標榜する事は、洒落の意味もあった。
そんな私が、どうした事か一生懸命に仕事に取り組んだ結果、当初の予定とはかけ離れた、(ヒプノセラピストというより)心理カウンセラーになってしまった。
心療内科に通うクライエントにセッションをしたり、精神科医と一緒に仕事するケースすらでてきた。
こうなると、もはや洒落では済まされず、悪意は無くても、ただややこしいだけという、全く誰にとってもメリットの無い結果となってしまった。
去年辺りから、その事が気になっていたのだが、面倒なので放置しておいた。
だが、最近、「なぜ微妙なネーミングなのか?」という質問を受ける機会が増えたので、思いきって地元の保健所に聞いてみた。
結果、
「確実に心療内科と間違うでしょう。」
そりゃそうだよね(笑)
今後、頑張れば頑張る程、同じ質問を受けるのかと思うと正直うんざりしてきた。
考えれば、おこたんが生まれて約半年後に開業した鷹宰メンタルクリニックが、ウゴが生まれて半年後に名称変更するのも、何かの縁かもしれない。
この時点で、私は(面倒なので-笑)変更を決意した。
とはいうものの、何にすべきか…。
今となっては、「セラピールーム アトランティス(笑)」みたいなネーミングは使えまい。
以前にやっていた店の名前を取って、「セラピールーム グランブルー」なんてのも考えたが、過去にやっていた異業種の店の名前にするなんて、幾ら何でも感傷的過ぎる。
昔の従業員にとっても、思い出の店が勝手にセラピールームにされたのでは、さぞやムカつくに違いない。
そうだ。
楷恭介の診療所(またそれか-笑)…ドラマではなく、原作では日本語表記だった、それに当てはめると…。
鷹宰葵心理研究所
怪しすぎる…。
私は、一体何を目指しているのだろう?(笑)
よし、無難なところで、
鷹宰葵心理相談所。
フルネームだと長いので、
鷹宰心理相談所
横にいた妻に聞いてみたら、
「いいんじゃない」と。
ほぼ、鷹宰心理相談所に決まりかけた時、よくよく考えると相談所というと無料のイメージだ。
他には、みのもんたさんのお昼の番組のイメージ(笑)
やはり、ありきたりか。
でも「心理」という響きは気にいった。
鷹宰心理○○だ。
さて、この○○に何を入れるか…。
これからの方向性を考えてみる。
ヒプノセラピーに限らず心理療法全般を…。
そうだ!心理療法だ。
心理療法所
これまで、有りそうで無かった微妙なネーミング…。
少し言いにくいが、慣れれば何とかなるだろう。
こうして、最後は、また適当な感じで「鷹宰心理療法所」に決めてしまった。
最後にどうでもいい事だが、名前が決まるまでの話を書いていて、思い出した。
天一の壁に書いてある木村社長のラーメンスープが出来るまでの物語を。
この記事を書いた人 Wrote this article
鷹宰 葵 鷹宰心理療法所:所長、公認心理師、催眠療法士(ヒプノセラピスト)、公認心理師実習指導者、ストレスチェック実施者、両立支援コーディネーター
精神力動論的立場。 専門はPTSD、複雑性PTSD、アディクション(依存症)、パーソナリティ障害、解離性障害、機能不全家庭、アダルトチルドレン、HSP、性格因等のメンタライゼーション的なパーソナリティへのアプローチ(精神力動アプローチ)。 心理学、精神医学、スピリチュアルに基づいた時間をかけた丁寧なカウンセリング・セラピーが信条。 琵琶湖の畔で一人気ままに活動中。 たまに医療領域にも出没。