ヒルガードの心理学
ここ何年か、更に実力をつけるために、心理学系大学院の受験相当の勉強をしている。
最初は、何かの暗号や記号のようだった専門書も、ようやくすらすらと辞書無しで読めるようになってきた。
そんな大学院受験生の多くが読むのが、「ヒルガードの心理学」と言われる分厚い辞書のような本。
何でも、アメリカの心理学の入門書だそうで、向こうの教科書的位置付けの本らしい。
それを受験生は、心理学英語の勉強も兼ねて英文で読むのだ。
私は正直、心理学英語(専門用語)というのに、少しビビっていた。
本当に、私に読めるのだろうか?
そこで、まず和訳されたものを、一度図書館で借りてみる事にした。
だが、いつもの市立図書館には、そんな本は無い。
何せ、2万円以上する専門書である。
確認の為に、本屋で立ち読みする事も不可能である。
結局、県立図書館にその本はあったので、取り寄せていただいた。
開けてみると…
難しい。
これまで「概論」や「入門書」と言われるものを何冊も読んできたが、どれもその名前は嘘だと思える程難しい。
これも例外ではない。
だが、次の瞬間思った。
これだけ難しいなら、買う意味があると思った。
それも英文で。
考えてみたら、難しくて当然だ。
4年間大学で学ぶ事を短期間で独学でやっている訳だから、最初からすらすら解る方が変である。
高校3年間は英語科だった、大学の入試は英論文だった。
これまでやってきたではないか。
ビビってどうする。
こうして、大学入試センター試験も就職試験も受けなかった私のエンジンが、ようやくかかった(笑)
早速、アマゾンで注文した。
もう後にはひけない(笑)
図書館で借りた本:
アマゾンで注文した本:
この記事を書いた人 Wrote this article
鷹宰 葵 鷹宰心理療法所:所長、公認心理師、催眠療法士(ヒプノセラピスト)、公認心理師実習指導者、ストレスチェック実施者、両立支援コーディネーター
精神力動論的立場。 専門はPTSD、複雑性PTSD、アディクション(依存症)、パーソナリティ障害、解離性障害、機能不全家庭、アダルトチルドレン、HSP、性格因等のメンタライゼーション的なパーソナリティへのアプローチ(精神力動アプローチ)。 心理学、精神医学、スピリチュアルに基づいた時間をかけた丁寧なカウンセリング・セラピーが信条。 琵琶湖の畔で一人気ままに活動中。 たまに医療領域にも出没。