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・ヒプノセラピー(催眠療法)の様々な誘導をご説明いたします。
・場合によっては、複数の誘導が入ったセラピーや、ここに記載している内容以外のセラピーになる可能性もあります。
・無意識下で、自身の幼児性を投影し癒していくセラピーです。
・インナーチャイルド(内なる子供)は、サブパーソナリティ(副人格)の中の一つで、その名のとおり幼児性の人格です。
・インナーチャイルド(内なる子供)は、主に(深い)対人関係に関わる人格です。
・無意識下で、ネガティブ要素を排除した統合人格を投影する事によって、癒されるセラピーです。
・ハイアーセルフ(ハイヤーセルフ)は、サブパーソナリティ(副人格)の一部で、ネガティブ(マイナス)要素を排除した状態で、統合された人格です。
・プラス要素の塊ですので、例えば神仏や聖人、賢者などの姿で投影されたりします。
※他の存在(霊など)との交霊術ではありません。
・無意識下で対象を投影し、必要があれば退行催眠を用いて、問題を解決していくセラピーです。
・誕生から思春期にかけて人の人格は形成されていきます。(人格形成期)
・その人格は基本的に感情に対応しています。
・ユング(Jung,CG)が提唱する「元型」のように、性質に対応した副人格も存在します。(例:母性、女性性など)
・各人格(感情)を最適なバランスに統合しなおすセラピーです。
※・年齢退行や前世療法で出会う過去の自分もある意味、断片化したサブパーソナリティであるといえます。
・誘導パターンが多種多様の為、『筋書きの無いセラピー』とか『白紙のセラピー』と言われるヒプノセラピー(催眠療法)誘導の最高峰です。
・退行催眠を使って、「無意識」の中にある記憶の断片をイメージ化していきます。
・お悩みの原因のほとんどは今生きているこの人生の中にあります。
・特に幼少期は、人格形成に多大な影響を与えています。(臨床心理学では「精神力動アプローチ」といいます。)
※前世療法のように派手さが無い分、基本に忠実なセラピーですので、誤魔化しが通用せず、逆に公認心理師の腕が問われます。
・アメリカの精神科医、ブライアン・L・ワイス博士の著書で有名になった、ヒプノセラピー(催眠療法)の代表的なセラピーです。
・退行催眠を使って、「無意識」の中にある前世(過去世)らしき記憶の断片をイメージ化していきます。
・今の人生以外に問題の原因がある場合に有効なセラピーです。
(※今の人生に問題の原因がある場合は、「年齢退行」のセッションが必要です。)
・また今の人生における自分のポジションを確認するのにも最適なセラピーです。
※セラピーのキーになる部分は実は前世(過去世)ではなく、あの世(中間世)に行った後だったりします。
・近年登場した退行催眠を用いたセラピーです。
・その名のとおり退行催眠をもちいて、「未来世」をイメージ化していきます。
・精神世界的な解釈がないと、このセラピーに依存してしまう可能性がありますので、鷹宰心理療法所では希望される方のみに、充分に説明させていただいた上で施術を行っています。
(※カウンセリングの結果、公認心理師から「未来世療法」を指定する事はありません。)
※従来からありますヒプノセラピー(催眠療法)の「未来順行」とは異なります。