ライン

活動報告と取材

ライン




※当所の新型コロナウイルス感染症対策につきましては、公式ブログをご覧下さい。


ここでは公認心理師、ヒプノセラピストである鷹宰葵の セラピールーム以外での活動と各種メディアからお受けした 取材内容をご紹介します。


2023年3月9日(木)

令和4年度厚生労働省自殺未遂者等支援拠点医療機関整備事業『病院と地域で自殺未遂者等のケース・マネージメントに従事する医療者・対人支援従事者・関係機関職員のための研修会』

北海道公立大学法人 札幌医科大学主催

オンライン
この新型コロナ禍において数少ないメリットの一つが、オンライン研修の普及です。

今回の研修は短時間にも関わらず主催が札幌医大なので、通常であれば札幌まで出張する必要があり、時間、費用共に負担が大きいのでパスするところですが、今回、貴重な機会となりました。 (逆に研修の予定を入れ過ぎないようにしなければ…。)

今回の研修で痛感したのが、初動というか初期の情報を如何に得るかという事で、普段、開業領域という自らが責任者として臨床に臨んでいる立場上、それなりに自信もあったのですが、実際にワークとしてやってみると難しい。

これに近い感覚といえば、2019年に京都で受講しました公認心理師の現任者講習会を思い出します。

事例検討の課題があるのですが、保健医療領域の事例では当然(保健医療領域以外の)他職種の方よりできるのですが、公認心理師は他に「福祉」、「教育」、「司法・犯罪」、「産業・労働」の各分野の汎用資格であるので、他分野の知識が必要な事例になると、その分野の専門職の方に遠く及びませんでした。

今回のワークもそれと同様というか、それ以上で同じ医療領域でも看護師の方や福祉職のPSWの方等他の専門職の方はまた違った着眼点で情報収集や判断されるのだなと改めて思いました。

チーム医療のメリットも改めて理解しました。


2023年2月19日(日)

令和4年度厚生労働省自殺未遂者等支援拠点医療機関整備事業 第10回関西ケース・マネージメント・カンファレンス『自殺未遂者のインシデント対応を学ぶ』

近畿大学病院、奈良県立医科大学付属病院共催

オンライン
開業領域のカウンセリングルームは、様々な方がお越しになられますが、最初に問題を見つけるケースも多いです。

特に今回のような自殺念慮のある方のケースは、多くの専門職がチームで対応する医療機関にリファーする事も多々あります。

ただ、医療機関の中でそれぞれの専門職がどういったスタンスで協働されているかは、外部からは分からないので、以前から気になっていました。

私が医療機関で働いていた当時は、現在程、協働という概念がなかったので、チーム医療というよりは、医師を中心としたピラミッド構造に近かったように思います。

今回、医療機関内の幾つかの専門職の方のお話を直接聞けて、とても参考になりました。

今後もこういった学びを続けていく事は大事だと思っています。


2023年2月16日(木)、17(金)

令和4年度厚生労働省こころの健康づくり対策支援事業によるPTSD対策専門研修 C.犯罪・性犯罪被害者コース1

国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター主催

オンライン
早いもので、このPTSD専門研修もいよいよ最後のCコースです。


ここまで、A、Bコースを修了しておりますので、これで全過程修了となります。


今回は、犯罪・性犯罪被害者コースという事で、成人のPTSDのクライエントが想定される事の多いテーマです。


専門の精神力動アプローチで対応が難しいテーマですので、今後も引き続き自己研鑽を続ける必要があります。

PTSD専門研修の修了者名簿は、各自治体に配布されるといいますので、災害時など非常時対応を想定した研修会だったりします。

そういった本質を考慮すると、如何にこの領域のレベルを非常時までに上げておけるかが重要です。

PFA(サイコロジカル・ファーストエイド-心理的応急処置)も復習しておこうと思います。


2023年1月25日(水)、26(木)

令和4年度厚生労働省こころの健康づくり対策支援事業思春期精神保健研修『ひきこもり研修』

国立国際医療研究センター・国府台病院主催

オンライン
令和4年度の厚生労働省こころの健康づくり対策支援事業の専門研修の内、一番早く受講の許可をいただいたのが、実は今回の研修でした。


思春期精神保健研修全般に興味があったのですが、申込の時期が遅かった為、後の2つは来年度(令和5年度)に受講しようと思います。


今回の研修は、各県の精神保健センターの施設長さんの講義が多く、大変勉強になりました。


思春期精神保健研修とは言うものの、大人の方への臨床へも応用できるヒントをたくさんいただけました。

公認心理師になる前は、ひきこもりのケースで他施設との連携が上手くいかず歯がゆい思いを沢山してきましたので、公認心理師となった今でも、このテーマは更に研鑽が必要だと感じています。


2022年12月19日(月)

「宇宙の大地」研究会

鈴木光彰先生(宇宙の大地 代表、一般社団法人 日本ヒーリングサポート協会 代表理事)

柳原明美先生(公認心理師、アイくぅ〜かん、大本内科医院心理士)

鷹宰葵(公認心理師、鷹宰心理療法所代表)

オンライン
宇宙の大地」とは、横浜市にあるセラピールームで、そこのヒプノセラピスト養成講座を 受講させていただいた事が私の心理職としてのスタートでした。

師匠の鈴木光彰先生は、私にとって生涯かけての目標です。


私が受講する少し前に明美先生も同じ講座を受講されたという事を「アイくぅ〜かん」のホームページで拝見し、連絡を取った事がきっかけで知り合う事ができました。


それから約20年経ち、お互いに公認心理師になるまで頑張りましたが、感覚としては、明美先生は「良き先輩」という感じです。

何故なら進む道は近いのですが、いつも明美先生の方が少し早いので(笑) (公認心理師登録は同じ2021年ですが、明美先生は第3回、私は第4回試験で合格)


そんな「師匠」、「先輩」とは、実はなかなかご一緒する機会がなくて、10年以上お会いできていませんでした。

そんな折、私が言い出しっぺになって今回の研究会の企画が始まったのですが、なかなか都合が合わず、開催まで4か月かかりました。


研究会というものの、基本的にフリートークで、それぞれ専門性を発揮したマニアックな内容でした。

あまりに楽しく、当初2時間の予定が大幅に延長して、7時間近くになりました。


2022年12月15日(木)、16日(金)

令和4年度厚生労働省こころの健康づくり対策支援事業によるPTSD対策専門研修 B.専門コース1

国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター主催

オンライン
10月に受講した研修のより専門性を高めた専門コースです。

今回は、専門コースという事で2日間連続での開講となります。

この研修は、早期から受講するつもりだったのですが、受講にあたっては選考があります。

正直、選ばれるか不安でしたが、無事受講できました。


研修の内容は、ここでは書けませんが大変意義のある学びでした。


前回もそうですが、特に金吉晴先生のお話を直接聞けて良かったです。

(私は東日本大震災直後に金先生の著書である「心的トラウマの理解とケア」を 購入してトラウマやPTSDについて勉強しました。)


2022年10月25日(火)

令和4年度厚生労働省こころの健康づくり対策支援事業によるPTSD対策専門研修 A.通常コース1

国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター主催

オンライン
近年、よくニュースなどで見かけるようになった複雑性PTSD(CPTSD)は、日本ではまだ正式な診断名ではなく、WHO(世界保健機関)が発行する最新のICD-11から新たに加わったものになります。(ICD-11の日本語訳版がまだ発刊されていないので、国内では一つ前の「ICD-10」が古いけど最新版になります。)


この複雑性PTSD(CPTSD)に有効な治療法の一つが私の専門の「精神力動アプローチ」なのですが。世界的には(国内でも)、認知行動療法(CBT)が第一選択の治療法になります。


ただ、一般的なPTSDのクライエントに退行催眠を用いてトラウマを探すような方法を用いるとかなりな確率で悪化させる可能性が高いので、そのようなケースでは私も認知行動療法で介入する事になります。


そこで今回、PTSDの専門家研修を受講する事にしました。


開業領域で普段、最先端の最先端の治療法や知識に触れる機会があまりない私にとっては、このような機会は大変ありがたいです。


臨床の現場では、幾ら勉強しても充分という事はないので、引き続き自己研鑽に励みます。


2022年9月10日(土)

第2回 両立支援コーディネーター基礎研修

独立行政法人労働者健康安全機構主催

オンライン
尊敬する公認心理師の先輩である広島県の「アイくぅ〜かん」の柳原明美先生に すすめていただいた事が、今回の受講の動機です。

明美先生は、今年の第1回の講習を修了されて両立支援コーディネーターになられたのですが、この研修は公費負担な上、参加対象の専門職も多いので抽選制で、なかなか当選しないとの事。

そんな訳で、「2〜3回後の受講ができたらラッキー」程度のいい加減な考えで駄目元で申し込んでみたら、何と一発で当選しました。


無事に修了し、私も両立支援コーディネーターになる事ができました。

私は産業領域では仕事をしておりませんが、日々の臨床にも活かせそうな内容でしたので、受講できて良かったです。


2022年7月17日(日)

2022年度第1回ストレスチェック実施者養成研修

一般社団法人日本公認心理師協会主催

オンライン
産業領域のストレスチェック実施者は、医師、保健師ですが、厚生労働大臣の指定する講習を受講した看護師、歯科医師、精神保健福祉士と公認心理師も実施者になります。


私は開業領域の公認心理師ですので当初は受講する気は無かったのですが、公認心理師現任者講習会で産業領域の講義を担当された尾崎先生に終了後に色々と質問させていただけたおかげで受講する気持ちになりました。


本当は前回(21年12月)を受講したかったのですが、公認心理師登録証がまだ届いておらず、登録番号が分からなかったので、申込に間に合いませんでした。

無事に公認心理師として、ストレスチェック実施者の資格を得る事ができました。


2021年12月11日(金)

公認心理師登録完了
11月1日(月)に登録手続きをしましたが、11月19日付けで公認心理師簿に登録が完了しました。

これで公認心理師有資格者となります。


2021年10月29日(金)

第4回公認心理師試験 合格発表

オンライン
無事に第4回公認心理師試験に合格する事ができました。

今回は、初めて合格点が5点上がりましたが、問題ありませんでした。


2021年9月19日(日)

第4回公認心理師試験

大和大学
無事に鷹宰心理療法所での業務経験で現任者と認めていただけました。

ただ、この新型コロナウイルス感染症の流行で、第4回の受験になりました。

私は、勉強法マニアですので(笑)、独学でいきました。

勉強の計画を立てるのが楽しく、それが予定通りに遂行される事をほくそ笑むのです(笑)

ただ、計画が正確過ぎたのか、勉強が予定通り終了したのが、試験前日の22時過ぎだったので、ちょっとした興奮状態になり、試験のプレッシャーもあり、結局は寝られず、徹夜明けに近い最悪のコンディションでした(笑)

本当に不安感いっぱいで試験会場に到着しました。

公認心理師試験は午前、午後それぞれ2時間という長丁場の体力の要る試験です。最初の一問目を間違えそうになったのですが、すぐに落ち着きを取り戻し、午前、午後共に手応えを感じたまま終える事ができました。

特に午後は時間を勘違いし焦りましたが、おかげで30分早く退出する事ができました。

帰宅後、自己採点してみたところ、手応え通り、どの解答速報でも合格点(138点)を大幅に超えていたので、希望があります。

ただ、変なマークミス等があるかもしれないので、実際に合格を手にするまでは不安な気持ちも正直あります。


2019年9月9日(月)、10日(火)、13日(金)、14日(土)

公認心理師現任者講習会

日本遠隔カウンセリング協会主催

京都私学会館
2017年に法施行された心理系唯一の国家資格「公認心理師」をご存知でしょうか?

イメージとしては大雑把に言うと臨床心理士の国家資格版みたいなものです。

今後は、臨床心理士に代わって、心理職必須の資格となるでしょう。

それゆえ、資格試験の受験資格も臨床心理士より高く、学部から専門のカリキュラムを学び、大学院まで出る必要があります。(一部、別ルートもあり。)


私の場合、さすがに今更大学受験からやり直すのは難しいのですが、何と現任者向けの特例として、この現任者講習会を受講した上で、試験機関である一般社団法人日本心理研修センターが認めれば、最初の5年間限定で 国家試験の受験資格が得られるという大変ありがたいお話です。


この現任者講習会は大変な人気ですぐ席が埋まってしまうのですが、(幸いお盆期間中に募集開始だった事もあり)無事に今回の受講となりました。

今からなら第3回から第5回の3回受験できる可能性があります。


今回の4日間、朝から夕方まで缶詰にされての専門講義なので、かなりきつかったですが無事に修了書をいただけました。

ただ、少し不安なのが現任者の証明は出願してみないと認められるか分からないので、認められる事を願っています。


2015年11月30日(月)

第10回tsヒプノカウンセリング研究会

オンライン
当初は、当所での開催の予定でしたが、参加者が全てオンラインという異例の事態となった為、急遽、Skypeを使ったオンラインでの研究会となりました。



ただ、急だった為、事前にSkypeのテレビ電話会議について調べておらず、急遽、時間割表を作って、朝から夜までかけて、参加者お一人ずつの個別対応いたしました。
(一部、Skypeの通信状態が良くなかった時間の方のみ電話となりました。)



ご質問内容は、セラピーのケースについては勿論ですが、ホームページの作成やSEO、広告など集客面のものも多かった気がします。



tsヒプノカウンセリング研究会のヒプノセラピスト養成講座修了者は、開業後も無料でルームの運営についてのアドバイス等のサポートをしておりますので、
今回の内容に限らず、いつでもお問い合わせ下さい。


2013年12月25日(水) 発売 「愛犬の友 2014年 1月号」 (誠文堂新光社)掲載
特集「パピヨンの新しい魅力」に鷹宰心理療法所のセラピードッグ・「かるな」と「るしゃな」が掲載されました。






2012年12月13日(木)

tsヒプノカウンセリング研究会

・第9回 〜繋がる♪広がる♪深まる♪交流会〜「晩秋の古都。奥嵯峨野路を巡る旅。」
京都市・奥嵯峨野
今回は、名古屋市の「Healing Room Trinity」の小只美由紀さんにお任せいたしましたので、報告も小只さんにお任せします。



※下記リンク先は、小只さんのブログになります。



研究会詳細



研究会報告(前編)



研究会報告(中編)



研究会報告(後編)


2011年12月17日(土)

tsヒプノカウンセリング研究会

第8回 定例研究会

滋賀・鷹宰心理療法所
新ルーム移転後、最初の研究会となる今回は、年の瀬という事もありまして、県内のセラピストのみの開催になる予定ですが、途中から県外のセラピストの方も参加下さり、充実した研究会となりました。



テーマは、ルームの運営やSNSを使った営業について、カウンセリングの様々なケースシェア、発達臨床への取組についてなど、多岐に渡りました。



今回は試験導入という事で午前中のみになりましたが、(鷹宰心理療法所での開催の際は)次回からは「USTREAM」で全編ライブ中継を行います。


2010年10月8日(金)

MHTヒプノシス研究会・tsヒプノカウンセリング研究会

第7回 合同研究会

神奈川県横浜市・宇宙の大地
今回は首都圏のMHTのセラピストが企画し、 「宇宙の大地」が主催の研究会でした。

関西からは、鷹宰を含め3名のtsのセラピストがお邪魔させていただきました。

話題は多岐に渡り、充実した内容の研究会でした。


2009年6月6日(土)

tsヒプノカウンセリング研究会

第4回 定例研究会

滋賀・鷹宰心理療法所
今回のテーマは、心理学の中のヒプノセラピー。

以前に比べて、ヒプノセラピスト養成講座の中で、心理学関係の話題に触れる事が増えてきました。

以前に受講された方の為に、このようにレベルアップできる講座を、随時行っていきたいと考えてますので、是非ご参加下さい。


2008年11月7日(金)

tsヒプノカウンセリング研究会

第3回 民族文化学習会

愛知県:屋外民俗博物館「リトルワールド」
今回は、セッションルームを飛び出し、愛知県の「リトルワールド」にやってきました。

今回のテーマは民俗学、民俗文化です。

世界の(一部ですが)国々の文化や食生活を体験する事により、前世療法誘導時の解釈の幅が広がりました。


2007年9月7日(金)

tsヒプノカウンセリング研究会

第2回 定例研究会
>
滋賀・鷹宰心理療法所
2回目のtsヒプノカウンセリング研究会は、定例研究会です。

「若林教育気功研究所」代表の若林さんの、即席ヒーリング教室があり、参加者は、楽しく学べました。


2007年4月15日
「Heart Search」
「失敗しない鑑定士選び」で紹介
国内最大級の癒し系情報サイト「Heart Search」さんの「失敗しない鑑定士選び」で心理カウンセラー・鷹宰葵が紹介されています。


2006年11月16日(木) 発売 「あなたの前世がわかる本」 (実業之日本社刊)掲載
表題の書籍で代表的な前世療法の施術施設の1つとして、鷹宰心理療法所が紹介されました。







2006年5月1日(火)

tsヒプノカウンセリング研究会

第1回 過去生検証会 奈良県明日香村
初のtsヒプノカウンセリング研究会は、明日香村での開催となりました。

ヒプノセラピスト養成講座の中で、受講者の方がご覧になられた過去生と私が以前に体験した過去生が、別アングル(それぞれの人物視点)から見た同じ時代の同じ場所のものである事が分かりました。

キーになるのは、飛鳥寺にある写真の阿弥陀佛でした。




2005年4月26日(火)

BBCびわ湖放送・取材
地元のテレビ局、BBCびわ湖放送の牧田もりかつアナウンサーと藤川恭子アナウンサーが、 取材に来られました。



ヒプノセラピーの概要を一通りご説明させていただいた後、藤川アナウンサーに、実際に前世療法を体験していただきました。


2005年4月24日(日)

MHTヒプノシス研究会

会場:宇宙の大地(神奈川県横浜市)
MHTヒプノシス研究会を主宰なさっている私の師匠、鈴木光彰先生のルーム「宇宙の大地」で、研究会が行われました。

主に横浜近郊のセラピストに交じって、先日、広島でお会いした柳原先生、石野さんも参加されていました。


2005年1月2日(日)〜1月3日

MHTヒプノシス研究会

会場:大本内科医院(広島市)
関東以外での初めてのMHTヒプノシス研究会です。

「アイくぅ〜かん」の柳原明美先生の主催で、行われました。


2004年11月23日(祝)

講演「前世療法〜時を超えた癒し〜」

場所:衣川台南文化センター(滋賀県大津市)
地元の文化祭の文化講演を引き受けました。

「前世療法」をテーマにヒプノセラピーの世界観を皆さんにご紹介しました。









盲導犬・介助犬の介在可(ペットは不可) takatsukasaaoiをフォローしましょう Facebook Instagram line@ clubhouse Youtube tiktok eight threads bluesky
当サイトの文章、及び画像の無断転載および引用はお断りいたします。 Copyright (C) 鷹宰心理療法所 All Rights Reserved.